あやしい勧誘が急増中
サイトが優良でも利用者が悪質というケースは多い。サイト側でも管理に努めているようだがすべて排除するのは物理的に難しい。出会い系を楽しみたいのなら勧誘や詐欺に対する知識は必須である。ここでは主に勧誘に類するものを集めてみたので自己防衛に役立てて欲しい。
メアド収集
「***@**.**にお返事ちょうだい!」といったように、いきなりメールアドレスを入れてくる女性からのメールは99.9%業者からのメールだ。そのアドレスに返事を出すと、スパムメールや架空請求が届くようになる。こういう方法でメールアドレスを集めて売る業者が多いのだ。
他サイトへの勧誘
「ここに写メをアップしたから見てね!」「こっちでお話したいな」などと他サイトへ誘導してくる。たんなる宣伝ならまたいいのだが、そこが悪質だったりするから厄介だ。使っているそのサイトが安全ならば、誘われるままに他のサイトへ登録しないこと。こういう宣伝をするようなサイトが優良サイトである可能性は低い。
デート商法
最近多いケースである。可愛い女の子と出会えるのだが、近くでイベントをやっているので一緒に行こうと連れて行かれる。その先はやたらハイテンションな宝飾品等の展示即売会。そこで何人もの販売員に囲まれ、買うようにすすめられる。出会った女の子も販売員で「好きな人にこんなのプレゼントされたら嬉しいなぁ」的に勧誘。他の販売員も「○○ちゃんに恥をかかせないで」「あなたの話はいつも聞いてるよ」などと連係プレーで攻めてくる。相場5万程度の品物を、50万、100万で売りつけようとしてくるので注意。
持ち合わせが無くてもローンを組まされるので「お金がないから」という逃げ口上は効かない。「いらない」とハッキリ言い続ける度胸が必要。ちなみにハッキリ断ると、最終的には「ふざけんなよ、バカ!」などと罵倒される。ついさっきまでラブラブムードだっただけに、これはかなりヘコむ。
ちなみにデート商法のカモにされるのは男ばかりではなく、女の子にも被害が広がっているという。手口はまったく同じで、販売員はホストもどきの色男たちだ。
ねずみ講・マルチ商法
これも多い。ウマイ儲け話には要注意。「これはねずみ講ではありません」「このビジネスは合法です」というセリフが出たら99.9%まともではない。
宗教
あやしい新興宗教も最近では出会い系サイトを勧誘の場としているらしい。実際かなり可愛い子が勧誘にあたっている場合が多く、またマルチ商法やデート商法などと違って本人に悪意がないため、こちらも気づくのが遅れる。サークル、ビデオの上映会、イベントなど、ちょっとした集まりみたいなものに誘われたら警戒しよう。
デリヘル
出会い系サイトはデリヘルの営業の場にもなる。やたらエロ系の会話が弾み、さらに即会いムードの場合、デリヘル嬢がお客さんを探しているだけだったりすることもある。そもそもデリヘル経営者が出会い系サイトも運営し、デリヘルの営業もかねているなんてこともある。
援助交際
最近はOLさんや主婦にも多い。さくっと話が進む場合は援助目的である可能性が高い。そんな話はまったくしていなかったのに、最後の最後で援助して欲しいようなことを言い出す女性もいるので要注意。
対策
これといった対策はないが、とにかくウマイ話は警戒すること。そしてお金が絡む話はとくに注意すること。